うむ


大丈夫だよ、みかたん。
痛い、痒い、疼く。
3つ揃って大惨事。

あ”ー、あ”ー、あ”ー。
たーすけてーえ、karmaですコンバンワ。

今夜の火曜サスペンス劇場
「年下のひと・孤独な肌と肌が運命に弄ばれる純愛ラブストーリー仮出獄の女が初めて知る優しさと温もりの夜男と女への過酷な試練と愛情弁当の悲劇!」
…いや、もうどこにツッこめばいいのやらわかりません!
とりあえず句読点つけようよ!(←ツッコミどころが違う

そうそう、先日避難用の袋作りました。
せっかくだからメモ作ってみた。
興味ない人には面白くないよ(w

災害発生時マニュアル
○備え
・飲料水(ペットボトルは結構日持ちする)
・食料(なるべく自分の好きな物で、日持ちする物)
・栄養ドリンク(ゼリー状食品と栄養ドリンク、これで数日は持つ)
・甘味酸味料(キャラメル等、疲労回復用)
・衣類(下着等を中心に)
・手ぬぐい(色々使えるので多目に)
・針と糸(縫合や服の再利用など)
・包帯/ガーゼ(傷口の化膿防止)
・常備薬/消毒薬(必須)
ジップロック(用途は広い)
・十得ナイフ(缶切が付いていること)
・生理用品(忘れがちだけど重要)
・現金(紙幣と硬貨を両方用意/公衆電話は10円玉)
・ビニール袋(小大多めに)
ティッシュ(ウェットタイプとトイレットペーパーも入れておく)
・洗面具(風呂に入れなくても、コレだけでずいぶん違う)
・大きな音を出せる物(倒壊に巻き込まれた時の為、笛や大きな音の目覚まし時計を枕元に)
・医療情報(血液型・持病・アレルギー等を書き込んでおく)
・身分証明書
・生命保険等の証書
・印鑑と通帳
・家族親族の写っている写真(自分が身元不明な死体になった時に知らせてもらえる)

・懐中電灯
・ラジオ(AMとFMが両方聞ける物)
・携帯電話充電器(電池用)
・上記の予備電池

・マスク
・軍手
・油性マジック
・ライター
ローソク
・固形燃料
・ブルーシート/レジャーマット
・ジャッキ
・鉈
・防寒具(寝袋/毛布等)
・ロープ
・バール
・カセットコンロとボンベ
・ヘルメット

2.資料
『火災/救急:119』
『警察:110』

災害用伝言ダイヤル「171」
「1」と自宅電話番号で録音
「2」と自宅電話番号で再生

『避難指定場所』
広域災害時の指定避難場所を確認しておく。

『その他』
・家を離れる際には、電気復旧時のスパークによる火事予防の為、ガスの元栓とブレーカーを閉じること。
・家を離れる際には、書置きをしておくこと。
・クラッシュ症候群に注意すること。

3.マニュアル
まず、自身の安全を確保することを前提に、落ち着いて現状を把握する。

『火災の場合』
1.自宅で発生した場合は、絶対に無理をせず直ぐに避難する事。
(1)確実に自分で消せる火以外は、消火しようとしない。
(2)忘れ物を取りに戻らない。
(3)(逃げ道を確保しながら)周囲の人間に危険を知らせる
2.落ち着いてから(現在地と現状を口頭で説明できる状態になったら)消防に連絡する。
3.到着した警察の指示に従う。

地震の場合』
(1)屋内
玄関へ行きドアを開け、その場で大きな揺れが治まるまで待機する。
屋内→ガスと水道の元栓を閉め、ブレーカーを落とす。
2次災害(階下からの火災/家屋の倒壊)が発生しそうな場合は直ぐに屋外へ避難する。

(2)屋外
落下物や倒壊の危険がない場所へ直ぐに移動する。
揺れが治まったら、津波が届く場所の場合は高所へ移動する。

(3)危険な状況に陥った場合
慌てない、諦めない、冷静に行動する。
大声で自分の位置を知らせる。
圧死の危険があるときは無理に動かず救助を待つ。

被災後
連絡を取る(屋外からは自宅へ、自宅からは携帯へ)
(1)連絡が取れた場合
お互いの位置、今後の行動と集合場所を決め、落下物等の危険に注意しつつ移動する。

(2)連絡が取れない場合
災害用伝言ダイアルに、自身の安否と現在地とこれからの行動を記録する。
第一避難場所を自宅/朝霧公園とし行動を開始する。

自宅で待機する場合は、本当に安全か再確認、ライフラインの復旧を待つ(復旧の際は火災に注意すること)
自宅が危険な場合は、移動が可能であればメッセージを残し避難所へ移動する。
移動が無理な場合は、避難所での生活に耐える。

自宅以外で被災した場合、メッセージの確認、移動が可能であれば自宅へ移動。
移動が困難であるときは、無理せず付近の避難所へ移動し、移動手段の復旧を待つ。

『その他の場合』
原子炉の融解、戦争、空気感染病原体等の、本土広域に渡って危険が波及する場合等。
絶対に政府が発表するの情報は信じないこと。
親族との合流を最優先とし、合流した上で相談し行動する。