うどんの国からおかえりなさい

karmania2005-09-26


帰宅しましました。
お疲れました、karmaですこんばんわ。
嫁さんお疲れ様。

親戚の集いなので”楽しさ満点”とは行きませんですが、なんとか楽しんでまいりました。
運転も弟に一任、私らは後部座席で寝る始末。
弟お疲れ様。

朝8時に自宅を出発、明石海峡をバキっと渡って淡路島へ。
淡路SAにて朝食、でも食欲ないので、嫁のモーニングセットを少し奪う。
ががっと淡路を縦断して鳴門渡って四国へ。
ずばっと四国を横断して高松道で松山へ。
ごめん書くことないねん、寝てたから(ダメ人間)
墓参りへ、お墓の下に蜂の巣が出来ててバビリながら参る。
親父はびびらない、強。
親父が掃除しようとして蜂の巣を落とたらハチが5、6匹飛び出てきた。
俺脱兎、弱。
だって黒い服だもん、狙われるもん、標的だもん。
…ハチ怖いんだもん。
みんなで親父が刺されて無いか心配しつつ、遠くから見守る。
みんな酷ス。

そして昼御飯は、うどんの国。
アテが無かったので、とりあえず道後のHPに紹介されてた大黒屋に行ってみる。
大黒屋ぷちウマー。
肝心のうどん写真は犯した後だったのでありません。

松山城に行こうとするも、工事中とかでパーキングが分からんかったのでパス。
宿る、かんぽの宿ですけどー。
温泉る、へちょ。
なんとなくゆっくり出来たので、まったりする。
会の挨拶の後、夕食。
まあ、挨拶にお酒注いで回ったりでぐったりする。
飯はちゃんと食えなかったから良く分からんけど不味かった。
伊予さつま御飯は強力でした。
薩摩汁に伊予かんらしき、隠し味、隠してません、隠してませんからー。
まあ、お腹膨れてないけど無事終会。
みなさんこれからも無事息災でありますように…

まったりと、もう一回くらい温泉して帰宅の途へ。
坊ちゃんの湯は、しんどかったからパス。
代わりに”しまなみ海道”を通って帰る事になりました。
しまなみ海道への分岐

伯方の塩で有名な場所にあるパーキング。
ソフトクリームが売ってました、塩味の。
ソフトクリーム塩
止める嫁を振り切り、購入。
うぉ。 甘いのに塩味!?
口当たりはソフトクリーム、後味は塩。
慣れてくると普通に食べれてしまう、だまされてるかのような不思議な味でした、機会があれば是非。

他の写真は、こちらでどうぞ。
四国2005アルバム(少量)

しまなみを通貨して、広島、岡山、三木、とがんばりつつ(弟が)帰宅。
途中の”出来たて!紅葉饅頭”に感動しつつ、きび団子を食べ、尾道ラーメンを食いました。
…食いまくりかよ。

次回こそは、製麺所のうどんを食いたいです。

そうそう、助手席ナビです。
今回、四国への往復をナビで行ってみました。
結論としては、十分に使用に耐えうります。
ゴリラの単品(自立走行セット無)買うなら、私ならAUの機種変更してこれ使います。
しかしながら、所詮は”携帯電話は電話するもの、おまけに文句言っちゃダメ”(弟名言)
信号が連続している複数の交差点では、精度を求めることは出来ません。
遠回りする覚悟で、ナビに従いましょう。
コツとしては200m前で指示に従って曲がる感じ。
GPSだけだからどうしても遅れるし、交差点で止まったら、すでに曲がったような案内をすることもあります。
交差点名はしっかり出るし、距離も大体分かるし、簡易として地図も進行方向を向いて表示される。
まさに助手席に誰かが乗って、詳細な地図を片手にコレを使用すればバッチリです。
今回、帰りを松山−淡路経由で神戸に帰るようにセットしておいて、しまなみ海道を通って帰ってみました。
今治ICからしまなみの有料に乗るまで、最初のルートに誘導するようにリルートしていましたね。
これを賢いとみるか否か…