じゅーごのよーるー♪


盗んだバイクが走り出しそうじゃー!(ハチミツとクローバー
の元ネタを知らないとの事なので、今度歌ってあげることにしました。
「ダンスホール」を歌った時のよーに、突き刺さる冷ややかな視線が期待できます。
ああ「やっぱりこれよ、これが無きゃ」って思うマゾチックな、karmaですこんばんわ。
もう、ゾクゾクするねー。
おやぢギャグをカマシタ後のような清々しさ!

くさい台詞や詞が好きな私としては、いっぱいいっぱい言いたい訳ですよ。
そりゃーもう全力で抵抗されるわけですが、それがまた楽しい。
ああ「やっぱりこれよ、これが無きゃ」って思うサドチックな… 以下略

でも、実は私は尾崎さんよりTM NETWORKが好きだったりします。
なので聞いてたのは「15の夜」より「SEVEN DAYS WAR」だったかなー?
まあ、歌詞にあるよーな「青春」なんて万分の一も無かったヘタレ学生でした。
どれもこれも無茶なことばっかりやってて。
その頃は、それが楽しかったんだろうなあ…

でも自分の子供の頃って振り返りたく無い。
特に「他人がどう思うかなんて考えない発言や行動」
いやいやいや、なんか喋る前にちょっとは考えろよ。
自分が言われたら嫌な事はー、うんぬんです。
ちょっとでも振り返ると恥ずかしいですねー。

私も気をつけて、この文章を読んだら他の人はどう思うだろう?
そんな思案をしつつ物を書いていきたいと思います。

あれ?
冒頭で言ってることやってることと違うじゃないかって?
相手が嫌がることで迷惑かけまくりじゃないかって?

いえいえ、親しい人へのこーゆーアクセントはいいんですよー。
だってクサイ台詞すきなんだもーん。
だってもう大人なんだもーん(駄目大人